今日の仕事。

数年毎にどこからか回ってくる、大量に付箋を利用する仕事。電子書籍についていろいろ議論されているけれども、参照情報を示すときにワンクリックで到達できる(いわゆるハイパーリンク)機能を巧みに使っているなど、紙ベースだとできないことをできている計画書・提案書などはもう少し評価されてもいいと思う(付箋はらなくていいから)。かといってゲームブックみたいに読む人によってバッドエンドになったりハッピーエンドになったりオチが違う文書とかだと嫌だけど。
またくだらない「自己PR表」を書いてしまった。毎年「いかに仕事をしていないか」についてPRしているような気がする。
帰り際に昨日の学生さんの話が虚偽ではないかという話を聞く。確かにウラは取っていない。